お手入れが簡単な滑り止めタイルの選び方
スロープやスーパーマーケットの通路、水気の多い廊下、あるいはトイレの入り口などに滑り止めタイルを選んだことがある方なら、多くの人が懸念する「トレードオフ」についてご存知でしょう。 通常、滑り止め効果を高めるには表面の凹凸を増やす必要がありますが、凹凸が増えると汚れが溜まりやすくなります。その結果、施設管理担当者からは、1日に2回モップがけをしていても「床がいつも汚れている」という苦情が寄せられることがよくあります。幸いなことに、このトレードオフは見た目ほど厳格なものではありません。 滑り止め性能の要件を満たしつつ、手早く掃除できるタイルを選ぶことは可能です。ただし、それには空間や清掃方法、実際に付着する汚れの種類に合わせて選ぶ必要があり、単なる一般的な考え方だけでは不十分です […]